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峠駅と力餅 [旅行・観光]

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さて、滑川温泉を後にし、国道13号線へ出る途中の「峠の茶屋」で一服することにしました。ここの名物は「峠の力餅」で、今でも駅構内で立ち売りをしています。創業は明治27年だそうですから100年以上営業していることになりますね。すごい!

写真を撮る前に食べてしまったので3種類のみzzz失敗!
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お店の中に入って、さっそく「ミックス餅」を注文。こちらは峠の力餅ではないですが、あんこ、ずんだ、ごま、くるみ、納豆の五種類の味を楽しめます。ぼくは、ずんだが気に入りましたが、どれも柔らかくて美味しかったです。他に雑煮や蕎麦などのメニューもありました。

ちなみに、力餅の画像がないので茶屋のH.Pを貼っておきます。
http://www.togenochaya.com/

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腹ごしらえをしてから、近くの峠駅へ行ってみました。ここには、駅を雪から守る為に設置されたスノーシェードという覆屋があって、独特の雰囲気になっています。踏切も構内にあったりして、なんだか不思議です。

峠駅にて
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ここらは急坂の難所だったみたいで、山形新幹線が開業するまではスイッチバックで登っていたそうです。今でも名残りがあるようですが、それほど詳しくないぼくにはよくわかりませんでした。

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ついでだから力餅の立ち売りが見たいと思い、しばらく駅構内で待っていると普通電車がやって来ました。「ちからもち〜」(たしか)という掛け声に反応した旅客が窓越しに購入しています。

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電車もホームも新しくなったんでしょうけど、古き良き風景という感じで大変いいものを見させてもらいました。お店の人は大変だと思いますが、ずっと残して欲しい風景です。

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滑川や姥湯などの秘湯へ行く人は、時間があれば見学してみるのも面白いと思いますよ〜。

※この記事は過去に溯って記しています(2010/2)


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滑川大滝 [滝]

【滑川大滝】日本の滝100選

 2007年9月下旬訪問

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 山形県米沢市大沢
 落差:80m
 分類:分岐瀑

滑川大滝は、東北有数の大瀑で米沢市の秘湯、滑川温泉の近くに落ちています。落差80mとのことですが、一枚岩を横に広がり落ちる様は、それ以上の大きさに思えます。

露天風呂近くの吊り橋
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宿をチェックアウトし、旅のメインである滑川大滝を目指すことにしました。福島屋の脇から吊り橋を渡り、意外と心臓破りの緩い坂を登ること約20分、大滝の展望所に出ました。

が!この日は、霧が出ていて全く何も見えませーん。まぁ、そうだろうなとは思っていたんですが、滝の音だけがむなしく聞こえてきます。。でも、ここで引き返すのも何なんで、とりあえず滝下まで行ってみることにしました。

右岸(画像左側)を伝って歩く
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降られると嫌だなと思いつつ、狭くて急な山道を下ると赤褐色したナメ床が目の前に出現。おお!これが噂の大滝沢!ここは美渓で有名らしく沢登りしてる人には定番みたいです。

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で、濡れたくないボクらは釜に落ちないよう慎重に右岸を伝い、でかい石がゴロゴロする河原まで出ると・・見えました!ちょーでかい大滝です!でも、見る見るうちに霧に包まれていくのがわかります・・。完全に見えなくなるとまずいので、急ぎ歩をすすめることにしました。

かすかに大滝の上部が見えた
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そして5分だか10分後、直下に到着。まだかすかに上部が見えていて「間に合ったか!?」と思ったのも束の間、すぐにガスが降りてきて下部しか見えなくなってしまいました。うーん、残念!

それにしても、大きな滝です。画像ではスケールがわかりにくいと思いますが、一枚岩を落ちる様は感動的ですらあります。

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ここで、後から来た子連れの奥さまたちと挨拶をしつつ、しばらく滝を堪能することにしました。もしかしたら、霧が晴れるかもしれないし?

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しかし!霧が晴れるどころか下部まで見えなくなってきたので、ここまでかと思い引き返すことに。。いやいや残念です。でも、直下に来てみて本当によかった。なかなか、あのスケールは味わえないですから。

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あと、ここの沢もホントに綺麗でした。時間的には、それほど歩きませんから展望所で引き返さずに、ぜひ直下まで行ってみて欲しいですね。宿で話したおばあちゃんが、私でも行けたよと言ってましたし。でも、責任はとれないので慎重に。。

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ちなみに、展望所からは画像左下のように見えるようです。直下よりも雄大に見えるそうですよ。なので、いつか必ずリベンジしたいと思いますっ。

クリックすると大きくなります
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国道13号線から県境の県道154号線に入り峠駅方面へ。看板に従って走れば間違いないはずだが、狭い道なので注意。秘湯で有名な滑川温泉や姥湯温泉があるので対向車も多いかもしれない。駐車場は福島屋さんにしかなく、空いていれば有料で止めさせてくれるはず。宿に声をかけず、適当に止めて道や駐車場の入口をふさぐと、とんでもないことになるので注意。ぼくも、心ない方に車でふさがれ危うく出られなくなるところだった。[ペン]滝までは、宿の脇を通って橋を渡り、ゆるい坂を20分ほど歩くと展望所に出る。ここから雄大な大滝を眺めて戻るものいいが、さらに尾根筋を下って大滝沢から滝直下にも行ける。ここの川は、赤褐色の美しいナメや釜があることで有名だ。展望所から直下までは約30分。川沿いには遊歩道はないので注意。滝下ではスケールの大きさを実感できるはず。大滝の右上には布滝もあるが、今回は霧が深く見えなかった。

※この記事はブログを始める前の記事で過去に溯って記しています(記:2009/10/10)


ヤフー地図の方がわかりやすいかも。
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滑川温泉 福島屋 [温泉]

【滑川温泉 福島屋】(山形県米沢市大沢滑川)
 2007年9月下旬 1泊

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米沢十湯に数えられる滑川温泉福島屋さんは、狭い峠道を数キロ走ったところにある秘湯の一軒宿です。始まりは、250年前に上杉藩主の許可を得てここのご先祖様が開湯したそうで、発見はさらに530年も前のことだとか(福島屋H.P参照)。

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さて、チェックインを済ませて通されたのは一番はじっこの角部屋でした。予約時に「一部屋だけ空いているけど狭いです」と聞いていたし、2人だから別にどこでもかまわなかったのだけど、考えていたよりも広くてぜんぜんOKでした。関係ないけど、係の人の「でっす」調の方言には驚きました。初めて生で聞いたので。

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で、着いたらすぐに風呂!といきたいところでしたが暗くなっていたしお腹も空いていたので、とりあえず先に夕食を頂くことに。

味は、山の宿らしく素朴な感じでどれも美味しかったです。とくに山菜や鯉のあらいが美味しかったですね。あと、泊まる前に頼めば、米沢牛やヤマメの骨酒等(別料金)も出てきたんですけど、追加の電話をし忘れていました。係の人に聞いたら当日だと間に合わないようです。嫁さん、ごめんよ。ちなみに、部屋出しです。

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夕食後は、待ちに待ったお風呂へ!ここは露天風呂と内湯があって、まずは露天の岩風呂へ。暗くてどんな景色かわからなかったけれど、やっぱり外は開放感がありますね〜。川沿いなので流れの音も気持ちいいです。ちょっと画像はないんですけど、基本混浴なのでそのつもりで。

早朝の内湯(混浴大浴場)
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同じ内湯を別の角度から
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内湯は、湯治場らしい雰囲気です。お湯は、青白く濁っていて硫黄臭がしました(露天も同じ)。ぼく的には、露天風呂より趣があるこっちの方が好きかも。また、加水加温なしの源泉かけ流しというのもいいじゃないですか〜。あと、ここも混浴なので、おばちゃんたちとかちあったりして面白かったです。内湯は他に女性専用もありました。

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朝、起きてみたら霧が出ていました。今日は、近くの滑川大滝を見に行く予定なのに。。晴れればいいけどと思いつつ、再びお風呂でーす。露天へ行ってみたら、すでに仲の良さそうなご夫婦が入っておられたので、お邪魔かと思い内湯へ。朝風呂って気持ちいいですよね〜。その後、再び露天へ行ったら、まだご夫婦が居たのでしょうがないかと思いお邪魔することに。スミマセン。

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朝食も美味しかったです。いやいや、ゆっくりできました。

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ちなみに、ぼくらは1泊9000円台でしたが、湯治プランならばもう少し安いみたいです。自炊棟は江戸時代の建物をそのまま使ってるらしく、ちょっと見てみたかったですね。その他、詳細は宿へ直接電話してみて下さい。か、H.Pを。

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宿の隣を流れる川に小さい滝があって、名前は分からないんですが、夜寝る時に「さー」という音が聞こえてきて心地よかったです。温泉と川のせせらぎくらいしかない静かな秘湯の宿でしたが、逆にそれがゆっくり出来ていいと思うんですよね。また泊まりに行きたいと思います。
http://www.ne.jp/asahi/namegawa/hukusimaya/
↑ホームページです。

※この記事はブログを始める前の旅行記です。情報が古いので福島屋さんのH.Pを参考にして下さい(記:2009/10/10)
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裏磐梯にて [自然]

銚子ヶ滝から宿へ向かう途中、ちょっと時間があったので裏磐梯の五色沼に寄ることにしました。

その前に、お腹が空いたので「五色庵」というお蕎麦屋さんに入り腹ごしらえ。ここは蕎麦屋なのに洋風な建物でちょっと洒落ているんです。さっそく、ぼくは高遠そばを、嫁は天ぷらそばを注文。うん!うまい!!

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ここのお店、雰囲気もいいし、そばにもこだわりがあるようでホント美味しかったです。箸置きも可愛いし。あと、ここの女将さんが気さくで楽しい方だったので、ついつい長話などをしてしまいました。こっちに来たら、また寄ろうと思います。
http://www.derudasu.com/urabandai-goshikian/

五色沼で一番大きな毘沙門沼
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腹ごしらえも終えたので、かるく五色沼を歩いてみることに。ぼくは、学生時代にサークルの合宿で来たことがありますが、初めての嫁は「バスクリンみたーい」と喜んでいました。毘沙門沼って、コバルトブルー色していてほんと綺麗なんです。

磐梯山をバックに船も漕げます
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ご存知の通り、ここには赤かったり青かったりする沼が他にもあるんですけど、あまり時間がなくなってきたので途中で引き返し、宿へ向かうことにしました。蕎麦屋で長居しすぎたか?

西吾妻スカイバレーにて(磐梯山と檜原湖)
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福島県と山形県を結ぶ西吾妻スカイバレーに、見晴らしがいい展望所があったので寄ってみました。偉そうに、あれが檜原湖、あれが磐梯山と説明していたら、いきなり嫁が空を指して「あれあれ!」と言うので見てみると・・雲間に光る謎の雲を発見!

雲間に虹?
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何だろうと望遠レンズで覗いてみると、どうやら孔雀の羽のような形をした雲に虹が映って光っているようです。ただ、超常現象だと面白いので、あれが何だったのかは謎ということにしておいてます。

虹のようです(ちょっと補正しています)
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さて、白布峠を越えて山形県は米沢市の滑川温泉へ急ぎました。途中、白布温泉周辺に滝がたくさんあるのは知ってたんですけど暗くなりかけていたので今回はパスすることに。ここらは、他にも良い温泉があると聞いているので、機会があればまた寄りたいですね。あと、最上川の源流でもあるようです。そんな立て看板を見ました。

その後、宿までの近道と思い真っ暗な中、県道232という道を走ったらとんでもない峠道&ダートで、かえって時間がかかってしまいました[眠い(睡眠)]


注意:この記事は過去の旅行記です(記:2009/10/4)
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銚子ヶ滝 [滝]

【銚子ヶ滝】日本の滝100選

 2007年9月下旬訪問

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 福島県郡山市熱海町石筵
 落差:48m 幅:27m
 分類:段瀑

銚子ヶ滝は、安達太良山山麓に落ちる滝で、100選にも選ばれている名瀑です。名前は、酒を入れる銚子に似ていることから名付けられたとか。

遊歩道入口にあった看板
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さて、石筵ふれあい牧場の手前を右折し、牛を見ながらしばらく走ると、右手に「銚子ヶ滝入口」の看板が目に入ってきました。どうやら、ここらに車を止めて歩くようです。ただ、先客がたくさん居て入口付近の駐車スペースが空いていなかたので、ぼくらは少し上った道端に車を止めて歩くことにしました。

鎖もあったがよく整備されている階段
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入口から、デコボコで歩きづらいダラダラ坂をしばらく登ると、平坦な道に出たのでこりゃ楽チンとのんきに歩いていたら・・・今度は滝へ至る300mの急激な階段が登場。知ってはいたけど、帰りが思いやられる角度です・・・。

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で、途中に鎖があったりしたけど難なく越えて階段を下りきると、木々の向こうにお目当ての滝が見えてきました。ざーっという音にワックワックしてきます。
入口からここまで、だいたい40分くらいの行程でした。

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滝に着いたら、まずは写真撮影です(今回、家に三脚忘れてますzzz)。この順番、どうなのかなとも思いますが、ぼくは滝を見ると居ても立っても居られなくなるんです。いつものように、水しぶきで曇るレンズを拭きつつカメラに没頭。ついでに、しっかりとマイナスイオンも吸収!

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と言いつつ、本当にマイナスイオンを吸収できてるのかは不明なんですけど、とりあえず滝の近くに居るといつの間にか疲れが吹っ飛ぶことは間違いないようです。だからか、戻りはいつも元気。

マイナスイオン浴 らしい・・
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滝前の看板
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先にも書きましたが、この滝はお酒を入れる銚子に似ていることから名前が付けられたそうです。

また、この滝には伝説がありまして「滝に娘を人身御供にすると滝壺にひそむ竜神が雲を呼び雨を降らすという言われており、その昔、名主の娘が滝壺に身を投じ干ばつに苦しむ村人を救った」と書かれた看板が立っていました。福島の水30選にも選ばれているそうですよ。

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帰りの途中、変なキノコが生えていたのでパチリ。


※注意:この記事は過去の旅行記です(記:2009.10.4)
磐越自動車道の磐梯熱海I.Cから福島県道24号線(元有料道路母成グリーンライン)を北上し、ちょっと分かりづらい「石筵ふれあい牧場」手前の道を右折。牛を眺めながらしばらく車を走らせると、山側に車を数台止められるスペースがあり滝入口なのがわかるはず。ここから、遊歩道を約30分ほど歩くと滝に到着。ただし、滝手前300mは急勾配の階段なので注意。戻りは、ちょっときついかもしれない。鎖場もある。全体的には楽な印象のハイキングコースだった。ルートは他にもあるようだが未確認。


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乙字ヶ滝 [滝]

【乙字ヶ滝】日本の滝100選

 2007年9月下旬訪問
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福島県須賀川市/石川郡玉川村
落差:6m 幅:100m
分類:渓流瀑?

乙字ヶ滝は、福島県の須賀川市と玉川村の間を流れる阿武隈川本流にかかる滝です。落差はないものの幅が最大100mにも広がる増水時は大迫力と聞き及びます。

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さて、ぼくらは東北道矢吹I.Cからあぶくま高原道路を経由し滝を目指しました。特に迷うこともなく駐車場に着き、さっそく徒歩で乙字ヶ滝公園内に入ると左手に滝が見えてきました。

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おぉ、これが乙字ヶ滝!思っていたより迫力があります。というのも、この滝が何故100選に選ばれたのか疑問視する声が多いのを知っていたので、あまり期待し過ぎないようにしていたんです。たしかに、200選くらいでもいいかな?とも思いましたが・・でも滝は滝。滝自体に良いも悪いもないもんね。

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名前の由来は、滝が乙字の形をして落ちているからだそうです。また、地図を見るとここ一帯の流れも乙字になっているんですが、どうやらこれは関係ない模様。あと、江戸時代の頃、難所だったこの滝に船を通すため工事をした跡があるみたいなんですが、後で知ったのでよく見ませんでした。滝の向こう側の流れがそうかな?運河のようになっていたから。

橋から下流を
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隣の公園には、松尾芭蕉が『奥の細道』で詠んだ「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」の句碑や、滝見不動尊があります。芭蕉もこの地に立ったことを思うと歴史のロマンを感じますね。そんな背景が100選に選ばれた理由の一つなのかもしれないと思ったけれど真相はさて?

下流には八流の滝(はちるのたき)があったみたいですが見逃してしまいました。

注意:この記事は過去の旅行記です(記:2009.10.4)

高速を使う場合、東京方面からは東北道矢吹I.C→あぶくま高原道路玉川I.C→国道118号線(石川街道)の順で走るとわかりやすい。仙台方面からは阿武隈I.Cで降りることになる。滝近くには乙字ヶ滝公園の駐車場があり、混雑している場合は周辺にも駐車場がある。断層を落ちるこの滝は、増水時に大迫力になるという。



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